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訃報

昨日、法華教会主幹・はちす文庫主宰の柳澤宏道師が急逝されたとの知らせをうける。

柳澤宏道師よりはご著作のご恵贈、食料物資の支援など、物心両面にわたってお世話になってきた。
当方ブログもご高覧いただき、コメントやメール、またお電話をいただいたこともあった。

派閥宗学に疑問を持ち、自ら日蓮教学・日興門流教学を研鑽、修行され、布教に励まれ、出版活動も行い、一代で法華教会を設立。

名著「石山本尊の研究」では、日蓮正宗総本山大石寺の所謂『本門戒壇之大御本尊』の真偽に関わる研究に、一石を投じられたことで知られる。そして、はちす文庫を立ち上げられ、自主出版で研究成果の出稿、著作権終了の有益な出版物の復刻など多彩な活動を展開された。
御子息は立正大学に進学され、興門派系の師僧のもとで出家得度し信行道場を終了され、法華教会の後継者へと成長された。

直接お会いできたのは、興門派大本山富士山重須本門寺根源でのご霊宝御風入れの時であった。

ご親族・関係者の皆様に心よりお悔やみ申し上げ、故人様のご冥福を祈り、これまでの御恩に感謝申し上げます。 合掌





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コメント

[C2562]

蒼い海さん

ご高覧ならびにコメントをありがとうございます。

故上人は多角的な研究者、僧侶としての活動に加え、出版事業そして空手道にも精通された方でした。

文武両道を求め、追求された稀有の方だったと思います。
本当に残念でなりません。

  • 2016-09-11 10:10
  • 管理者
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  • 編集

[C2561]

宏道師のご逝去の報をここで知りました。残念です。幾度か、お手紙にてやりとりし、「興道」誌や書籍を多くいただいたり、購読いたしました。きっと多くの方々に、という意味もあったかと思います。冨士門を中心に、真の日蓮大聖人のお考えを追及されていたのかと思います。遠い昔、知り合いの本宗僧侶の師弟が、要山にて上人と修行でご一緒で、本当にまじめな方と話されていたことがなつかしく思われます。本宗だけでは、なにか物足りなかったのか、もっと突き詰めたかったのか、私など知る由もありませんが、このような気骨のある方がお亡くなりになることは残念でなりません。黄泉の国で、大聖人様や日興上人様と、新たな修行をされているように思われます。ご逝去を教えていただきありがとうございました。
  • 2016-09-11 08:21
  • 蒼い海
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Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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