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考えを改めること

今日は法華仏教研究会の研究発表会の日だった。
にも関わらず、すっかり抜け落ちてAbemaTVで総合格闘技ベラトールの生中継を観戦していた。
自身の向学心の低下に反省する。

AbemaTVでは昨晩もK-1の生中継がなされており、LINEライブとあわせて今後無料で観戦できる格闘技生中継として注目されていくと思われる。

ベラトールは今回、総合格闘技とキックボクシングの二つの興行をdynamiteとのサブタイトルをつけ実施。
女性ファイターや日本人選手の参戦もあった。
ベラトールはUFCに次ぐ世界第2位の総合格闘技団体で、UFCがスポーツ化している中、かつての日本のprideをはじめとする総合格闘技を踏襲した興行的要素の強い対戦カードを用意する。
つまりファンが見たいと思う対戦カードが組まれることが多く、UFCとは違った人気を集めている。

私は以前、当ブログにて拳骨和尚への批判を込めて、空手を「弱い」と誹謗したことがあった。
これは空手道を突き進める方に、大変失礼なことであった。この場をかりて謝罪したい。

最近のK-1やキックボクシング、及び総合格闘技でも、日本の空手が見直されている。
かつてリングで戦った日本のprideでは、空手家は柔道・柔術にいとも簡単に敗れてきた。
旧K-1でも顔面への打撃やステップワークの違いから、なかなか良い成績を残せる選手が少なかった。
しかし最近は空手の多彩な蹴り技や、まわし技などが、Kー1や総合格闘技で注目されている。
これは総合格闘技の試合がリングからケージ中心になり、倒されてもリングより立ち上がりやすい事も理由の一つだろう。
あとは極真会館などもそうだが、公式戦のルールを改定し、より多彩な格闘技イベントに対応できる選手の育成が始まっているからだと思われる。

いぜんとして、立ち技ではムエタイが、総合格闘技ではコンプリートファイターが上位に君臨するが、空手をベースにした選手の活躍が多くなってきている。
そうしたここ最近の現状をふまえ、伝統と進化を両立させる、空手道への敬意を表し過去の日記に書いた事を改めたいと思う。





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コメント

[C2539]

四明さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

仰せのとおり、日本は元来格闘大国だと思います。
政治・経済、宗教が細かく細分化するのと似ており、格闘技も枝分かれしていますが、五輪ルールでは有効とされない中に、日本武道の華麗さや美しさそして強さがあり、プロ格闘技の世界で見直されている現状を最近肌に感じます。

過日、近隣の某武術道場に見学に行きましたが、その時はキックボクシングやMMAほど実践に対応しきれないと言われましたが、実際にスパーリングを行っても、練習試合でも華麗な蹴り技に翻弄されることがあります。

また最近ネットテレビで多く放送される、立ち技競技や総合格闘技を見ても、回転技を中心に空手系の蹴り技が散見されます。

先人から伝承される伝統技が今後も続くことを願います。

  • 2016-06-28 19:53
  • 管理者
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  • 編集

[C2538]

日蓮は、小松原の法難で額に傷を受けられ、数珠丸の刀を終世ご所持されていました。日興は仏法守護のため、刀を肯定していました。日本は、戦国時代を経験したことで、剣術、槍術、柔術、空手が進化を遂げました。明治になって競技スポーツとしての剣道、柔道になりましたが。空手からは、テコンドーに転じた岡本女史がいます。以前自伝を読みましたが、ジャッキー・チェンに憧れ、西日本有数の進学校からK1にも参戦し、裸眼視力の不利のなか、たたかったのは、日本が実は格闘大国デアロウカト。フルコンタクト空手は、不毛な派閥争いはやめて、五輪競技進出で、まづは、競技人口が増え、総合に資することあれば、て存じます。
  • 2016-06-28 00:29
  • 四明
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冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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