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創価学会人事

既に周知されているが、この度11・18創価学会創立記念日を期して、創価学会の最高幹部の布陣がかわった。

No.2の理事長が、正木氏から第一庶務として池田氏の側近であった長谷川氏に交代。
正木氏は健康上の理由による辞任となっているが、実際のところはどうだろうか。その後の処遇は窓際である。

副理事長職が廃止され、代わりに主任副会長というよくわからない役職が誕生した。
これまでの副理事長と、正木氏との権力闘争に勝利したと目される、谷川氏が任命されている。

併せて、勤行要典の御観念文も変更された。
原田氏の発言にもあったが、所謂「本門戒壇之大御本尊」を表すものは全て削除され、さらに大石寺との決別を意味するのか、日目への報恩感謝も削除された。

それでも日蓮本佛は脱却できなかったようである。

ますます、大石寺歴代の本尊を会館や会員宅で使用することが矛盾に感じられる。

今後は中央の人事を受けて、下部組織の人事も行われるだろう。
もちろん来年の参議院選に勝つための布陣をひくことが焦点と思われる。

今回の安保法制では、学会員の中からも造反者が出て、公明党の国務大臣は沖縄との紛争を起こした。
公明党が強いとされる大阪では、橋下グループも候補を立ててくるだろう。

その意味では、来年の参議院選は創価学会の現有勢力を如実に表すものとなりそうである。






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コメント

[C2462]

四明さん、

弓谷とは直接会ったこともありますが、回顧録のようなものを出せる根性は無いような気がします。

一回目に池田が倒れた時に、創価学会HP開設で池田不在の本幹を盛り上げました。
私はその時本部に着任していたのでよく覚えています。

  • 2015-11-24 07:22
  • 管理者
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[C2461]

学会がかくも妙観講を意識するのか、かつて聖教新聞に羅針盤のコラムがあって、蟻の一穴を防ぐためだとの趣意でした。それは、池田氏のカリスマを継承できる後継者の不在という花野充道師的ないいかたでは主体的危機意識ということでしょうが。達師時代、法華講連合会指導教師として、浄土真宗親鸞会と対論した当事は、妙観と蜜月でしたが、御隠尊の代になってから袂を別れました。弓谷氏が複数の女子部幹部と性的関係を持ったのは、事実ですが、全国男時代のは、表の顔として、社会運動のシンポジウムにも学会を代表として参加していましたが、自公リアリズムという覇道を行く現谷川執行部と思想上対立していたことも事実です。座敷牢で事実上軟禁されている氏二には、回顧録は書けないでしょうか。
  • 2015-11-23 20:28
  • 四明
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[C2460]

四明さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

正木はともかくとして、弓谷は女性問題があったので当然だと思います。
首都圏男子部長会で公表された事実です。

なお谷川青年部長・佐藤男子部長時代は彼らは現役職のまま副会長の任命を受けた池田が一目置いた存在です。

しかしその手法は、謀略に次ぐ謀略。
聖教のH氏を引き上げたのもこの時代。
選挙の度に部幹部以上を深夜に会館に集め、脱法ビラを撒き散らしたのもこの時代。
余ったビラは電話ボックスや駐車している車のワイパーに挟むよう支持があり、万が一警察に職務質問があっても自発的に行っており、学会のことは一切口にしないよう徹底されました。
おまけに深夜にも関わらず、学会歌や気合の入った勤行唱題、激励、加えてドリンク剤も配布されました。手法は脱法ながらISに近いものを感じます。

妙観講へのストカー行為や個人情報の共有もこの時代でした。

最悪の人間が最高幹部として執行部入りした学会に、未来は無いと思いました。


  • 2015-11-22 22:54
  • 管理者
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[C2459]

権力闘争の飾り言葉に健康上が常套句ですが、安保法制反対が窓際の最大の理由でしょう。第二次宗門問題の時局にあって、ルターの宗教改革の歴史に学んだ正木氏がなぜ谷川氏に敗北し、失脚したのか、かつて池田氏の後継者と目された弓田氏の失脚、飼い殺しに続く、頭を撃たれた感のある衝撃です。
  • 2015-11-22 22:38
  • 四明
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