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安保法案と今後の政局の行方

現在、安保法制をめぐって、反対運動がメディアで取り沙汰されている。

その中でも特に、政権与党の公明党に対する、その支持母体・創価学会の一部会員による反対運動がピックアップされ、同じく創価大学関係者の一部からも安保法案成立反対の声が上がっている。

創価大学ではこの週末、日本宗教学会学術大会が行われ、日蓮正宗僧侶を含む、各宗の学術関係者が発表に参加・聴講している。私は叔父の七七日の為、今回聴講には行けなかったが、学内はどんな状況だったのだろう。

60日ルールは使わずに、今国会での成立を目指す与党。
反対派の声はどこまで届くのだろうか。

安保法制が決着すると、維新の分裂にメディアは一気にシフトするだろう。
また東京五輪、山口組分裂など、話題は尽きない。
そうなると今の盛り上がりはやがて冷め、次期参議院議員選挙のころには、今回反対した学会員の大半も再び組織の流れに飲み込まれ、安保法制の事は水に流し公明党支援に動くのだろうか。

このままいけば安保法案は成立する。
そして成立後すぐには何も変わらない生活が続くだろう。有事がない限り何も変わらない日々があるのである。
その中で、今の反対派のモチベーションがどこまで続くかは疑問でもある。
はたして次期選挙の投票行動にどこまで反映されるのだろうか。

創価学会は安保法制だけではなく、次期体制などでも課題は山積のようである。
詳しいことは今の私にはわからないが、決して安定した状態ではないとの話である。

話はかわるが、7月下旬に逝去した叔父は、晩年経口摂取ができなくなり高齢者支援施設に入所していた。
虫の知らせというのだろうか、明日家族全員でお見舞いに行こうといっていた日の早朝、救急搬送され帰らぬ人となった。
葬儀の後は約一ヶ月程自宅にお骨を安置し、過日、七七日で墓所に納骨となった。
墓所には先立った叔母と水子のお骨が入っており、ようやく家族が一同に会した。
天台宗大僧正の住職からは、今後この墓所を私に護っていってほしいとの話もあった。
私は檀家ではないが、お世話になった叔父夫婦の墓所を高齢の両親に代わって護っていきたいと思う。





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コメント

[C2440]

四明さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

人事面での冷遇、確かにそうですね。
あるいは既に冷遇されている不満分子が動いている可能性もありますね。

しかし創価学会の幹部になっても何もいいことはないですけどね。

今回の創価大学での日本宗教学会学術大会のシンポジウムでは、脱日寛教学的な議論もあったようですよ。

おまけに終了後の懇親会には原田会長が出席して挨拶してますね。

  • 2015-09-09 20:46
  • 管理者
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[C2439]

安保法制反対派は、潜在的に多いことは、事実ですが、人事面で冷遇されることは耐えられない、ことも実相です。かといって、八王子学会と旗揚げもできないわけです。井上氏、入江氏がいないわけです。教学はどうするのか。日寛教学との完全な決別はできないと思われます。
  • 2015-09-09 20:16
  • 四明
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[C2438] Re: タイトルなし

ご高覧並びに貴重なご意見をありがとうございます。
  • 2015-09-09 18:36
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[C2437] 管理人のみ閲覧できます

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[C2436]

彰往考来さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

創価大学関係者の安保反対派にとっては、PRの絶好のチャンスだと思いましたが、随分と大人しいですね。

今回は浄土教、密教や神道、他の新宗教を含む、あらゆる教団の研究者が集まったと思います。
その点は大学として開かれた会場提供ができたと思います。
トップの影響力が薄れているのでしょうか。

シンポジウムの内容や、このような大会が創価大学で行われたことを、聖教新聞が記事にして一般会員の知るところになれば、さらに開かれたものとなると思います。


  • 2015-09-07 16:19
  • 管理者
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[C2435]

9月5日に創価大学で開催された日本宗教学会学術大会の聴講に出かけました。会員ではないので質問権がなく聞くのみです。

いやあ、創価大学は初めてなんですが、広い、遠いで大変でした。建屋は新しく、いい設備でしたね。ですが次回は立正大学のように都内で交通の便がよいところがいいですね。都内ならばかでかくありませんから。疲れました。

シンポジウムは面白かったです。会場は一杯でした。150人は超えていたと思います。このような内容のシンポジウムを創価大学でやるとは創価学会も変わったなあと思いましたが、どうでしょうか、創価学会の公式見解ではないと思いました。ですが、今後の創価学会の動向を予測できる点、問題点(本尊論、日蓮本仏論)などが見えました。小林正博さんが「(シンポジウムを)やってよかった」とおっしゃっていたのが印象的でした。議論の内容は自分なりにゆっくり考え咀嚼したいと思います。

創価大学には栄光門から入ったのと土曜日だったことから、学内を見渡したわけではありませんが、安保法案の如きは何もありませんでした。日蓮正宗の僧侶も参加されていましたが罵倒したり危害を加えるようなウマシカもおらず拍子抜けするほど平和でした。

彰往考来


  • 2015-09-07 13:07
  • 彰往考来
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冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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