現在の閲覧者数:

Entries

祥月命日

本日は旧興門派七箇本山の一つ、伊豆国柳瀬の名刹、東光山實成寺四十四世曽根日包上人の七回忌。感謝を込めて合掌。

10月はその意義も兼ねて、日蓮宗静岡県東部宗務所・伊豆国教化センターの編集・発行の日蓮宗教典を勤行してきた。

申し訳ないことは、いまは墓前にお参りできない境遇にあること。

自宅よりご回向申し上げます。
南無妙法蓮華経 


スポンサーサイト

コメント

[C2277]

曽根猊下の七回忌に関する短文の日記に、多くのコメントを賜り厚く御礼申し上げます。
  • 2014-11-06 23:39
  • 管理者
  • URL
  • 編集

[C2276]

御教示ありがとうございました。大変参考になりました。富士門流への興味がつきません。これからも勉強させてください。
  • 2014-11-06 22:19
  • 地蔵野
  • URL
  • 編集

[C2275]

幻論乙坊さん、

籠抜以外にも実物を見ながら小さく書き写し版木を作成することはあったようですので、必ずしも大きさが一緒とは断言しませんが、版木で刷るという点はお形木御本尊と呼ぶには最低限の条件だと思っております。

過去に日蓮宗教学研究発表大会で、お形木御本尊に関する発表を致しましたが、その後、大きさの異なる同型のお形木御本尊を私蔵する機会を得ました。その点についても掘り下げたいと思っていましたが、今は研究活動休止中でして、宝の持ち腐れになっている状況です。


なお板本尊とお形木御本尊の版木は、版紙を表に使うか、裏に使うか、掘り下げるか、彫り上げるかの違いで、製造過程はよく似ていると思います。

  • 2014-11-06 20:59
  • 管理者
  • URL
  • 編集

[C2274]

地蔵野さん、

近世富士門流の歴史については、管見が浅くお役に立てないと思いますが、身延山の林蔵坊が大石寺の宿坊になっていた時代がありますので、富士門流の身延詣はあったと思います。

また要法寺が大石寺に貫首になる人材を送ったことは有名ですが、興門他山でも要法寺から貫首を迎え入れているところはあります。興門派の歴史で最も貢献しているのは要法寺だとは思います。

また要法寺系の末寺に大石寺歴代の本尊があったり、尊門系寺院に郷門系寺院貫首の本尊があったりしますので、富士門流寺院間の交流はあったと愚考いたしております。

  • 2014-11-06 20:52
  • 管理者
  • URL
  • 編集

[C2273]

管理人さま
早速のご解答、有難う御座います。

お形木御本尊とは肉筆、揮毫された書と縮尺を一にする版画本尊を指すのですね、勉強に成りました。
  • 2014-11-05 22:52
  • 幻論乙坊
  • URL
  • 編集

[C2272]

管理者様の豊富な知識に敬意を表して改めてお伺いしたいのですが、かつて(明治以前)富士門流(興門八本山)では身延山をどのように位置付けていたのでしょうか?また、富士門流信徒が身延山参詣に行く事があったのでしょうか?富士門流同士、また他門流との交流はどの程度あったのでしょうか?富士門流ではやはり本山の上人のみが本尊を書写したのでしょうか?
管理者様のご存知の範囲でお教え頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
  • 2014-11-05 21:00
  • 地蔵野
  • URL
  • 編集

[C2271]

幻論乙坊さん、

お久しぶりです。
ご高覧ありがとうございます。

今は版木をもって刷る本尊を出しているところはほぼ皆無です。
幻論乙坊さんご所持のものも、名前は「お形木」とつきますが、実際のところは写真製版(コンピュータ処理含)ものだと思います。

実際のお形木御本尊としては、弘安三年三月の宗祖、日興書写本尊等を私蔵していますが、まず版木をつくるときに薄紙を肉筆本尊に被せ籠抜きしますので、大きさは肉筆と同じになるのが通例です。

現代のものは、家庭用仏壇に合わせ伸縮自在の写真製版のPC処理もので、本来のお形木とは異なるものと存じます。

  • 2014-11-05 19:23
  • 管理者
  • URL
  • 編集

[C2270]

ありがとうございます。それがわかっただけでもありがたいです。
  • 2014-11-05 06:18
  • 地蔵野
  • URL
  • 編集

[C2269]

管理人様
すいません、抜け落ちていました。
達師曼荼羅とは、特別御形木御本尊です。

宜しくお願い致します。
  • 2014-11-05 00:37
  • 幻論乙坊
  • URL
  • 編集

[C2268]

管理人様
投稿は久方振りと成ります。

写真製版の曼荼羅とは、嘗て僕の実家に在った達師曼荼羅と外見上、如何なる差異が在るのでしょうか?
  • 2014-11-05 00:30
  • 幻論乙坊
  • URL
  • 編集

[C2267]

地蔵野さん、

はじめまして、ご高覧ありがとうございます。

お形木御本尊を授与する富士門流寺院は現代では皆無です。
どこも写真製版で、ご存知の通り最も手軽に入手可能なのは創価学会でしょう。

北山本門寺のお守りは、生御影を埃落とししたときのものが入っているので、特に富士門流独特のものとは思いません。要法寺などはまた別種のものを出しています。

お役に立てず申し訳ございません。

  • 2014-11-04 22:35
  • 管理者
  • URL
  • 編集

[C2266]

初めまして。私は個人的に富士門流に興味があるものです。管理者様に少々お伺いしたいのですが、北山本門寺などで頂けるお守りは富士門流独特のものなのでしょうか?
また、富士門流のお形木御本尊を頂ける寺院は無いでしょうか?よろしくお願い致します。
  • 2014-11-04 21:49
  • 地蔵野
  • URL
  • 編集

[C2265]

行者忍辱さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

また曽根猊下へのご回向感謝申し上げます。
日蓮宗興門派でご活躍の行者忍辱さんのご回向は、きっと曽根猊下もお悦びのことと存じます。


  • 2014-10-31 22:34
  • 管理者
  • URL
  • 編集

[C2264]

早いもので、もう御命日ですね。私も、今朝の勤行で、曾根猊下の、増円妙道を、祈念させていただきました。どこに、おられても、報恩感謝は通じますよ。ちなみに、たしか、一昨日、浅草寺の清水谷猊下が、御遷化されました。上田市別所の天台宗寺院の、お生まれですが、浅草が長かった為、地元の方々は、弔意一色であるそうです。世壽94歳。おそらく、本葬の際は、東京の僧侶は、超宗派で参集されるかと思われます。
  • 2014-10-31 21:02
  • 行者忍辱
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
「冨士教学研究会 管理者のblog」へようこそ!
宗教(特に富士門流関連)、政治、経済、社会の課題について、自分なりに感想を述べていく場とします。必要に応じ立証形式になる場合もあるかと思いますが、基本は「感想」を述べる場です。ご理解のほどお願い申し上げます。
但し、感想といえども他者や団体等に対するヘイトととらえられる場合、人権・名誉等を著しく侵害し、法令に反すると思われた方は右下の「管理者への連絡」からお知らせください。記事の削除等、必要な処置をとらせていただきます。

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索