現在の閲覧者数:

Entries

注意喚起

私蔵の日蓮系歴代大漫荼羅は70幅ぐらいになるだろうか、その内50以上は富士門流関連だと思う。

古寺の古檀家でも何でもない私が、このような什宝類を入手するのは古物商によって流通するからである。

この古物商に持ち込まれる什宝類は、古檀家が何らかの理由で護持できなくなり持ち込んだものや、新宗教等への改宗によって護持できなくなるケースもあるだろう。後継がおらず最終的に解体屋によって持ち込まれるケースも多いという。

しかし最も懸念されるのは、盗品が持ち込まれて流通することである。

実際に寺の虫払い法要などに行って、寺のものを盗む人物もいた。

私の実家はアパート経営をしているが、監視カメラを設置している。
最近は低価格でリースが可能である。

また人手の無い寺院では、セコムなどのセキュリティーを活用しているところもある。

「泥棒」という稼業は、形を変えて現代でも歴然と存在している。
特に後世に歴史を伝える使命を担う寺社に関しては、セキュリティーの強化が必要と思われる。
そのためのひとつの方法として、公設の博物館や美術館にあずけることもありえるだろう。

これから秋にかけて、日蓮系寺院でも御霊宝の御風入や、御会式になどで什宝類を開帳する季節になる。
どうか後世に史実が伝わり、今はわからなくとも後代の識者によって、明らかになる事実の為に、什宝類には厳重な警備がなされることを希望したい。




スポンサーサイト

コメント

[C2237]

四明さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

弓谷氏は後継候補だったのですか。
私が現役幹部会員だった頃の若き男子部長でしたね。
緊急首都圏男子部長会で発表され、寝耳に水でしたが、当時は参加者にのみ知らされ、一般会員には伝えないよう指示されました。

しかし「2ちゃんねる」では、内部事情に詳しい人物が書き込みを行い、疑惑があっという間に一般会員まで広がりました。

通常は全国学生部長経験者も、都内の部長から始まるのが当時の慣例でしたが、彼は学生部長から男子部副書記長としておりてきて、あっという間に男子部長になりましたが、グルの期待があったのですね。

問題発覚の時に、グルはたいそう激怒したそうですが、それだけ期待が大きかった表れでしょうか。

  • 2014-08-24 21:58
  • 管理者
  • URL
  • 編集

[C2236]

増田俊也氏の名著『木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』の連載中、オーラル・ヒストリーの証言者が亡くなってしまったことを嘆かれていました。力道山サイドの圧倒的な情報量と講道館正史観ではあまりにも一方的でフェアではない。集団的自衛権をめぐる学会と公明党の温度差は、強烈なグルイズムから、集団的指導体制への移行期かはわかりませんが、後継者と目された弓谷氏の失脚は、第一に異性問題、第二にイラク反戦集会参加、第三に社会運動志向でしたが、あまりにも深い傷跡を残したようです。
  • 2014-08-24 21:11
  • 四明
  • URL
  • 編集

[C2234]

行者忍辱さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

お盆前後はお忙しかったでしょうか。
お元気そうで何よりです。

中山は宝物の扱いに関して、日常からの遺命がありますので、その護持には力を入れてきたと思います。

また国の文化財が多いため、私も博物館での保管もやむを得ないと思うようになりました。

他の一般寺院では文化財でなくとも、今日までの歴史を伝える歴代の本尊や書もまた、准宗法として適切に扱われることが望まれますね。しかしそれには大きなお金が必要で、行政も宗門からも援助がなく寺族も檀家さんも大変のようです。

  • 2014-08-24 20:35
  • 管理者
  • URL
  • 編集

[C2233]

ご無沙汰をしております。中山の御霊宝は、佐倉市の国立歴史民俗博物館に、すべて、預けておられるそうです。9月5日(金)日蓮宗宗務院に於いて、中尾曉文先生の講演「日蓮聖人の本尊」があり、詳しい、お話しを聴けるかと思われます。しかし、宗務院伝道部よりの、案内葉書の、講師肩書き欄に、なんと、広島県十林寺修徒と書いてある。中尾先生は十林寺の院主様です。しかも、五本の指に入る先生で在られる。伝道部の担当者は、失礼にも程がある! 当日、苦言を呈する予定です。
  • 2014-08-24 19:02
  • 行者忍辱
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索