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日蓮正宗教学研鑽所紀要創刊号が発刊

日蓮正宗教学研鑽所紀要創刊号が発刊した。
非売品で入手には、機関紙論文集の交換が必要である。

創刊号の内容は以下のとおり。

発刊の辞 所長 永栄義親

論文
 永栄義親 寂日房日華師・寂日房日家師について
 原田輝道 校定299『上野殿御返事』に見られる「ひめ御前」と「尼御前」は同人か異人か
 榎木境道 大石寺蓮蔵坊・東坊地の係争
 髙橋粛道 「下之坊」考
 齋藤道愉 細草檀林最晩期の能化について
 長倉信祐 東京常泉寺信徒・下山順一郎氏の大石寺信仰とその生涯-近代日蓮正宗の耶蘇教批判をめぐって-
 堀部正円 新発見の「覆寛永十九年版録内御書」について
 岡田信績 第26世日寛上人の御書講談に関する基礎的研究

教学研鑚所規則(抜粋)
活動報告





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コメント

[C2224]

彰往考来さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

遺文集・御書の類を出せる組織力は、日蓮宗、正宗、創価学会ぐらいですね。

個人で編集・編纂された方は偉大です。

正信会は御書システムを無償配布していますので、一歩先を行っていると個人的には思います。
日蓮宗も現宗研のHPにて、ネット検索可能な遺文集を出してますしね。
必ずしも書籍形式にこだわらなくとも良い時代であるとも思います。

最近は古本あるいは古くなった書籍は、チャタテムシがわき、アレルギーの原因ともいわれます。
私の本棚はチャタテムシの餌だらけです。
花粉症の時期が過ぎても、鼻の不具合と咳が続くのは、古本関係のアレルギーかと思いますね。


  • 2014-07-09 12:10
  • 管理者
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[C2223]

日蓮正宗の御書は『平成新編日蓮大聖人御書』か『平成校正日蓮大聖人御書』第一巻~第三巻です。『日蓮大聖人御書全集』は創価学会発行です。

>かつて、聖教新聞社で刊行していた、「富士教学全集」
「富士教学全集」は「富士宗学要集」の誤記と判断します。確かに今は絶版ですね。再版の御希望ですが、この書籍の版権は創価学会が持っているはずで、創価学会(聖教新聞社)が了解しない限り他社で出版はできないと思います。日蓮正宗法主の編纂でありながら日蓮正宗では出版できないということです。『日蓮大聖人御書全集』も同じです。

日蓮正宗が『平成新編日蓮大聖人御書』を発行した経緯として『日蓮大聖人御書全集』の版権を創価学会が持っているので自前の信徒向け御書が必要であったためと聞いたことがあります。創価学会版の御書も不備が目立ちますので改訂版が必要と思います。
自前の御書を持っているということはその団体の組織力を意味するというとらえ方もあります。そうであるなら自前の御書を持たない団体は組織力がないということになりますね。

彰往考来
  • 2014-07-09 08:44
  • 彰往考来
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[C2222]

行者忍辱さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

本当ですね、調べましたらセブンネットで買えるみたいですね。
今まではFAXで直接発注していましたが、セブンネットは送料がかからないのでしたっけ。
もしそうでしたら、セブンネットの方がお得ですね。

  • 2014-07-08 20:00
  • 管理者
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[C2221]

「日蓮大聖人御書全集」セブンネットで購入して持っております。セブンネットですと、自動的と言うか、気兼ねなく、大日蓮出版の本が購入出来ますね。石山系の御書全集の事で、かつて、正信会の某上人と話したときに「正信会版の御書全集は有りますか?」と、伺いましたら「我々も欲しいところですが、残念ながら、まだ有りません。」と、仰せであられたことを、思い出しました。継命に、興風が有るのですから、日蓮正宗正信会版日蓮大聖人御書全集、製作されればよろしいと思います。また、かつて、聖教新聞社で刊行していた、富士教学全集を、どの団体の、どなたでも、結構ですから、勇気ある方が、新たに、刊行されればと、思います。
  • 2014-07-08 16:53
  • 行者忍辱
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[C2220]

四明さん、

ご高覧並びにコメントをありがとうございます。

そもそも日蓮正宗は、大日蓮出版を「株式会社」として持っていますので、そこで取り扱ってくれてもいいですよね。

大日蓮出版は誰にでもどんな出版物でも販売できますし、購入が可能ですので。

今回手にしてみて、なかなか良い研究誌だと思いましたので、是非、もっと社会に開かれたかたちで世に出て、受けるべき批判は受け、賞賛されるべき点は大いに賞賛されれば良いと思いました。

  • 2014-07-07 20:55
  • 管理者
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[C2219]

昭和50年代前半まで刊行が続いていた内事部発行「蓮華」誌もそうですが、何故非売品なのか理解ができません。取次最大手日販と交渉し、全国の書店に流通した方が「広宣流布」でしょう。新宗教系の書籍は大手書店の専用コーナーがあり、なぜここまで「秘すべし」なのか。相伝が大事なのはわかりますが、学術論文のスタイルであればもっと公開されてもいいと思います。富士学林諸師の表題を見ても意欲的な要素がうかがえられます。史料の共有化は近年の傾向です。大石寺教学は江戸期に日寛によって大成され、明治期に日応が要法寺驥尾日守「末法観心論」にたいし「弁惑観心抄」で反駁して、富士門流内で教学の主導権を確立したのですが、明治時代の方が外に向かって開かれていた感じがします。
  • 2014-07-07 18:44
  • 四明
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