現在の閲覧者数:

Entries

創価学会は反戦・平和主義の団体ではなかった

創価学会「永遠の指導者」の一人、初代会長牧口常三郎は、戦時中獄死していることから、軍部権力と戦い反戦・平和を訴えた人物と同会は喧伝するが、これは全くの嘘であった。

創価学会の嘘を見破るコツは、過去の創価学会の出版物をこまめに収集するに限る。

当方も昭和20年代以降、第二次宗門問題直前までの大白蓮華、「前進」や「広布第二章の指針」、牧口・戸田・池田の講演集関係、全集関係、写真集関係等、多数の資料を取り揃えており、創価学会の教義・路線の変更や、過去の文献を改竄して再版している事実を山ほど所持している。

しかし当方非所持の資料で、牧口が戦時中軍部権力と結託して、社会主義者を弾圧していたことを証左する、創価教育学会出版の「新教」掲載の記事が、なんと創価大学教員によってネット公開されていたのである。

日蓮五大部「撰時抄」には『王地に生まれたれば身をば随へられたてまつるやうなりとも、心をば随へられたてまつるべからず。』とある。しかし日蓮正宗も創価学会も、心まで随わざる得ないカルト教団であり、真実を探求するものにとっては、これほどの苦しみは無いだろう。

そんな創価の二文字を冠する大学に、奉職する立場にある宮田教授が、自らのHPにて創価学会の故野崎副会長にして「これはまずすぎる」と云わしめた、牧口に関する以下の資料を開示したことは、大いに評価すべきだと思えた。

未見の資料を開示してくださった学恩に感謝すると共に、その勇気と真実への探究心に敬礼したい。


宮田幸一のホームページ
創価学会論
http://hw001.spaaqs.ne.jp/miya33x/paper16shinkyo.html

なお当該ページに関して、当方ブログにて紹介する事につき、ご快諾戴いたことについても、宮田教授に感謝申し上げたい。

創価学会は、脱会者続出を恐れず、本当のことを会員に語るべきである。





スポンサーサイト

コメント

[C1218]

興統法縁会の信徒さん、

ご高覧並びにコメントを有難うございます。

たしかお示しの牧口言動も新教関連の紙面に出ているように記憶しています。

出典がわかる方はご教示いただけると幸甚です。

  • 2012-01-16 19:10
  • 管理者
  • URL
  • 編集

[C1217]

久しぶりにコメントさせていただきます。

わたしの知る限りでは牧口は「神道を捨て国全体が日蓮正宗に帰依しなければ戦争には勝てない。」 と言い。

つまり自分が信じている宗教で戦争をしろと言った危険思想の持ち主だったと記憶しています。

それを創価学会は法華経や日蓮遺文の理念にもとずき戦争反対した平和主義者だった等と歴史を捏造して末端会員達を騙している様に思いました。

石山にしろ創価にしろこんな事を続けている様では未来はありませんね。

宮田教授の潔さには敬服します。
  • 2012-01-16 15:56
  • 興統法縁会の信徒
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索