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祥月命日

合掌 本日は旧日蓮宗興門派八箇本山の一つ、伊豆国柳瀬の名刹、東光山實成寺四十四世・曽根顕恒院日包上人の祥月命日である。通称で伊豆實成寺と呼ばれるが、明治時代後期日蓮宗興門派は本門宗と改称し、昭和十六年三派合同により旧日蓮宗は解体、旧日蓮宗と顕本法華宗、そして本門宗は新たな日蓮宗を結成した。旧本門宗時代、既に日蓮宗富士派として独立していた大石寺一門を除いた本門宗七本山が日蓮宗となり、興統法縁会を結成...

偶然か利権か

以前、安倍政権になってから保育園が急増し、加えて増改築による定員増、古い保育園の立て直しを兼ねた増改築等を批判的目線で記した。地方には空き保育園があり、場所によっては保育園新設に反対する住民もいる。姑との暮らしを避け、育児放棄を仕事によってごまかす人間が、直談判すれば政治が動くなど言語道断だと思った。今回は全くの別件になるが、自宅近くの保育園の増改築を伴う建て直しにおいて、受注先業者が私もよく知る...

ゴータマの教えを求める人

今から115年前、漢訳仏典に疑問をもち、ゴータマの教えの原典に近いものを求め、当時鎖国状態のチベット入国に成功した日本人僧侶がいた。黄檗宗の河口慧海である。その報告は「河口慧海 チベット旅行記」としてまとめられている。以降、戦乱、伝統宗教による様々な弊害、新宗教による現世利益迷走によって、原典研究の速度は急加速はできなかったものの、以後の仏教学者に大きな影響を与え、今では一般人でもいくつかの経典は...

興統 第36号

日蓮宗興統法縁会「興統 第36号」が届く。連載「島根尊門会のルーツを探る」が今回で最終回となっていた。特に、日興・日目の本尊を所蔵する、松江妙興寺に関するレポートは興味深かった。どちらも画質の関係で、掲載画像では詳しく判別できないが、文中、日興本尊については「正和三年十月十三日」の識語があることから、興風談所「日興上人御本尊集」133番と思われる。また日目本尊については、「天和元年十月十三日奥州仙...

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プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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