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祥月命日

本日は旧興門派七箇本山の一つ、伊豆国柳瀬の名刹、東光山實成寺四十四世曽根日包上人の七回忌。感謝を込めて合掌。10月はその意義も兼ねて、日蓮宗静岡県東部宗務所・伊豆国教化センターの編集・発行の日蓮宗教典を勤行してきた。申し訳ないことは、いまは墓前にお参りできない境遇にあること。自宅よりご回向申し上げます。南無妙法蓮華経 ...

守り本尊と十四仏

先に十三仏についてふれた。ある方より十三仏は比較位的早い段階から日本で考えられていたものであることを、文献紹介をもってご教示いただいた。今回、愛染明王を含んだ十四仏と守り本尊の対比を整理しておきたい。守り本尊には干支守り本尊がよく知られるところだが、九星の本尊もある。併せて参照しておきたい。      十四仏      干支守り     九星守り    不動明王 初七日       酉       ...

日蓮宗長元寺参詣

日蓮命日の会式の時期となり、久々に日蓮宗寺院を参詣する。日蓮真蹟本尊の安72番こと、弘安三年二月に日眼女に授与された本尊を所蔵する寺院、日蓮宗長元寺である。残念ながら安72番は非公開、本堂も入ることはできず外からのお参りとなった。それでも立派な御主題を書いて下さった。安目録の備考・註記では、安72番は安71番と共に、四条金吾夫妻に授与されたものとされている。安71番は弘安三年二月一日と日付まで入っ...

再び阿娑縛抄について

彰往考来氏が再び資料をご送付下さった。氏の間断なき研鑽と資料収集には敬服する。また惜しみなく資料提供下さり感謝にたえない。彰往考来氏は阿娑縛抄の日蓮閲覧の可能性は無しとは言い切れない立場である。阿娑縛抄は台密系寺院に伝承されている、密教秘伝を写し写本集のような形態でまとめられたものである。現在伝わる阿娑縛抄は、江戸期にかけて加筆されたものであろうか。どうも阿娑縛抄自体が鎌倉期に完成しているものとは...

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