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笠森観音開帳

「一個人」保存版特集10月号を購入した。広告として笠森観音の御開帳について掲載があった。期間は10月17日(金)11時から11月18日(火)で、文化の日には中回向大法要も行われるようである。笠森観音は、かつて行者忍辱師がご教示くださった通り、最澄創建の寺伝をもつ天台宗寺院で、建長五年には日蓮が参廊したという伝承もある。近くには日蓮真蹟を所蔵する、日蓮宗本山藻原寺や法華宗本門流大本山鷲仙寺などもあり...

注意喚起

私蔵の日蓮系歴代大漫荼羅は70幅ぐらいになるだろうか、その内50以上は富士門流関連だと思う。古寺の古檀家でも何でもない私が、このような什宝類を入手するのは古物商によって流通するからである。この古物商に持ち込まれる什宝類は、古檀家が何らかの理由で護持できなくなり持ち込んだものや、新宗教等への改宗によって護持できなくなるケースもあるだろう。後継がおらず最終的に解体屋によって持ち込まれるケースも多いとい...

お盆が過ぎて思うこと

久々にお盆中連休が取れた。本家の菩提寺である天台宗寺院に墓参に出たり、私と家内の両親のところに顔を出しに出かける。また現在特別養護老人ホームに入居中の叔父の見舞いにも行く。叔母は既に亡くなっており、本家の菩提寺と同じ寺院にて墓所をかまえている。子宝に恵まれなかった、叔父と叔母は現在私の両親が主に関わっており、叔母と水子の位牌は私の両親宅にある。地元台家寺院の住職は、以前より毎年水子の供養にお盆中お...

今は「末法」ではない

阿含経典がようやく「大いなる死」に入った。現在、漢訳大乗仏教圏では、末法思想が顕著である。しかしブツダの本来の教えには末法などはない。最近テレビをにぎわすのは、シリアの内戦、エボラ出血熱、そして本国の異常気象などである。これらは全て、何も「末法」といわれる時代になって起こったことではない。もちろん日蓮の在世にも同義の状況はあったろう。しかし、ブツダの時代にも同様のことはあった。戦争、疫病、異常気象...

国立国会図書館 デジタルコレクション

国立国会図書館のデジタルコレクションに、近代日蓮本尊研究の名著「御本尊写真帖」稲田海素編がアップロードされる。URLはhttp://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/943416/1立正安国会「御本尊集目録」では、所蔵先不明としながらも写真掲載された、富士大石寺の紫宸殿御本尊こと安82番は、弘安三年三月沙弥日載授与の御本尊という模写が存在する旨の記述がある。この沙弥日載授与の御本尊写真が初めて掲載されたのが、稲田海素編「...

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プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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