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千葉本国寺 眉間白毫の日蓮像

画像は旧宮谷檀林こと千葉本国寺の眉間白毫の日蓮像で、図説「日蓮聖人と法華の至宝」第4巻に写真掲載されたものである。祖師彫像に関心のある方はわかると思うが、この千葉本国寺の祖師像の手は説法像としては不自然である。通常、日蓮説法像は左手は掌が上を向けられ親指が真左にくる形で経巻を握っている。しかし本像の左手は掌が内側を向き親指が上にきている。恐らくこの千葉本国寺の日蓮像は、もとは読経像であったものを説...

非常識に思う事

創価学会総本部「広宣流布大誓堂」が完成

匿名の方より本年11月9日及び10日の聖教新聞を頂戴する。9日の新聞一面には、創価学会総本部の名称が「広宣流布大誓堂」となったことが大きな見出しになっている。『大誓堂』には「だいせいどう」のルビがついている。この「だいせいどう」という音を聞くと、立正佼成会本部の大聖堂が頭に浮かぶ。創価学会は平成の新興教団として準備万端のようにもみえる。しかし、この大誓堂の本尊は石山歴代より創価学会常住として授与された...

品川歴史館特別展「大井に大仏がやってきた!」参観

大きな博物館ではないが品川歴史館にて件の特別展が催されている。副題は「養玉院如来寺の歴史と寺宝」である。養玉院如来寺は上野寛永寺と関係が深く、移転になる前は寛永寺の近くにあった。もちろん天海との関係もある。もともとは養玉院と如来寺は別な寺院であった。寺伝によれば養玉院は創建が平安期まで遡るとされ、天海が中興したとされる。したがって現在の養玉院歴代初祖は天海になっている。寛永寺の一山である。一方、如...

池上本門寺霊宝殿 特別展「題目板碑と宝塔」を拝観

今月24日までの開期で池上本門寺霊宝殿特別展「題目板碑と宝塔」が開催されている。通常は日曜日のみの開館だが、特別展の為金土日祝祭日と開館される。また今回の特別展と連動して、霊宝殿開館時間帯に本殿裏の三師塔の内、巻頭画像の日朗の墓塔が開扉される。霊宝殿館内では、中世の題目板碑とほぼ同年代の池上歴代の大漫荼羅が奉奠される。日蓮真蹟は建治の御本尊である。題目板碑は主として追善もしくは逆修の為に造立される。...

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プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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