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祥月命日

本年も旧興門派本山、東光山實成寺四十四世曽根日包上人の祥月命日に、御直筆の御本尊、お手紙やはがき等を御宝前にあげて、報恩感謝の読経を。曽根猊下は平成20年の10月31日に御遷化された。手元に残る葉書で、平成20年七夕の消印のものがある。曽根猊下より頂戴した最後の葉書である。その葉書の最後は、「お身体お大事に。合掌」とある。本当はご自身の身体を一番に大切にされなければならない時だったのかもしれない。この次に...

日蓮宗教学研究発表大会を聴講

先日は立正大学大崎キャンパスで開催の日蓮宗教学研究発表大会を聴講に出かける。この大会は立正大学大学院生単位取得の為の必須になっているのか、立正院生の発表が多く、あえて苦言を呈すれば当たり障りのない内容が多い。批判や反論らしいものは院生にはみられず、先行研究の再検討に関しても担当教授の意向が強く反映されているように思えてならない。正直、聞いていて面白くないのである。それに比べると、部外者ではあるもの...

私蔵史料を整理する

親族からは『ごみの山』と評される、主に古書店などから買い集めた古い雑誌・書籍などの資料と併せ、主に古美術商から買い集めた史料が山積している。先日衣替えを行おうとしたところ、崩れ落ちてきた膨大なコピー資料類もあった。こうした資料の整理が性格上下手なのである。加えて江戸時代初期からの興門派歴代の肉筆大漫荼羅本尊・法号授与の本尊・首題本尊、御形木本尊、肉筆の書、版本など、興門派関連だけでも五十を超える史...

大石寺蔵日蓮真蹟本尊に関して

過日、彰往考来氏と立正安国会を訪ねる。会の皆様には大変良くしていただき、現在発刊されている御本尊集の原版ともいえる、表具まで写ったお写真を拝見する機会を得た。大石寺の元富士学林図書館長であった故山口範道氏は、「日蓮正宗史の基礎的研究」の中で、御本尊集では所蔵先が不詳となっている、安82、111、116が大石寺蔵であることを記している。この内の安82番と116番は今回拝見した写真では、左右を文鎮で固...

水前寺成趣園

長女が修学旅行で熊本に行ってきた。行程に水前寺成趣園の見学があったらしく、その園内にある出水神社にお参りしたそうである。御朱印と縁起をお土産に戴いてきてくれた。出水神社は明治11年の創建で、歴史は決して古くはない。しかし初代肥後細川藩主であり初代細川から数えて第三代目の忠利が、茶屋として作事された場所が水前寺成趣園の始まりである。祭神は主座として細川藤孝、第二代忠興ほか初代肥後細川藩主の第三代及び...

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プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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