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雲金妙本寺御霊宝について

伊豆市雲金の妙本寺は田舎の質素な寺院であるが、日蓮直筆大漫荼羅(安118番)を所蔵し伊豆市の文化財に指定されている。一度御直筆を拝観したく訪問したが、今年は天候が優れず拝することはできなかった。市とはいえ文化財である以上、仕方ないと思った。紙系の文化財は湿気は大敵で、少しでも湿気を吸って巻いてしまわれてしまうと翌年にはかびている。さて境内の掲示板には、日蓮直筆の大漫荼羅の他、日蓮直筆の断片が伊豆市...

再びフライデー

最近は週刊誌がめっきり創価学会関係の記事を書かなくなってきているが、フライデーはまたも創価学会ネタをスクープしている。スクープ内容は、元聖教新聞社幹部で現在関連企業に出向中の職員が、次期会長・理事長のコンビを狙う、谷川・佐藤両副会長から告訴されたというものだ。「半沢直樹」の世界ではないが、この両副会長は青年部時代に副会長に就任したエリート幹部だが、自分のもとで汚れた仕事をさせた人間を、トカゲのしっ...

阿吽

画像は北山本門寺の仁王門である。今さら記すまでも無いことであるが、仁王は口を開けた方が「阿」形で、閉口が「吽」形である。左右対になって阿吽をあらわす。第一回脱会者座談会にて犀角独歩師も講義されたが、日本語の五十音は梵字・悉曇が基礎となっている。真言密教での瞑想法は阿字観と呼ばれる坐禅であるが、この「阿」とは五十音でいう「あ」でありすべての始まりを意味する。「吽」とは読みは「うん」であるが、五十音で...

「日本宗教学会 第72回学術大会」を聴講

先日は渋谷の國學院大学に、首都圏・関東にお住まいの友人たちと表記の学術大会聴講に出かける。主に日蓮関係の第10部会と、世親関連の発表がある第8部会を行き来していた。どちらも活発な質疑が飛び交うような発表は無かった。これは日本宗教学会の大会運営に問題があると思う。会員以外は発表に対して質問権が無いのである。せめて「質問は会員・準会員を優先します」程度にすべきだと思う。質問したいことはあったが、質問権...

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プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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