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再び三枚羽

先だって小泉久遠寺の三枚羽を紹介したが、今回江戸十祖師をまわっていたところ、再び三枚羽の紋と出会った。一寸鶴にはみえにくい。もちろん顕正会や昔の創価学会のバッチではない。これは日限願満祖師として知られる龍鳴山本覚寺の紋である。寺伝では日限(ひぎり)願満の祖師像は、六老僧日朗の手によるものとなっている。本堂は一塔両尊四士の本尊を祀る日蓮宗寺院であるが、仏教寺院としては珍しくステンド・グラスが七面取り...

大野山本遠寺

北山本門寺御風入の前後で、富士山久遠寺と身延山久遠寺をまわらせていただいた。富士久遠寺は御存じの通り、旧本門宗から本山格として処遇された富士門流の寺院である。身延山久遠寺は新制日蓮宗においても、日蓮宗総本山となった寺院である。その身延山久遠寺のすぐ近くに、「別格本山」の由緒をもつ大野山本遠寺がある。国の文化財でもある本堂にて御首題対応して戴ける。また内陣にてお参りができ、その後は山務の御僧侶より種...

三枚羽

三枚羽の鶴丸といえば日蓮正宗寺院を想起する。今回の画像は日蓮宗寺院の境内のものである。先週の北山本門寺の御霊宝御風入の前に立ち寄った、日蓮宗本山富士山久遠寺である。御承知の通り、日目の弟子・日郷が蓮蔵坊の機能を遷座したと伝承される、富士五山の一つである。通称は小泉久遠寺である。こちらは普段出向いても、御本尊の御開扉は受けられない。一部の年中行事でしか、宮殿を開けないのである。また御霊宝の御風入等は...

離山は在山の証

昨日は北山本門寺の御霊宝御風入会に参詣。あえて個人情報は記さないが、有縁の師氏とお会いでき御宝物拝観と併せて良き日であった。今回は文永十年八月十三日の伝日蓮本尊も奉奠されていた。立正安国会版の御本尊集には入集していない、佐渡百幅系である。安十二番の「日蓮」と「花押」が入れ替わっており、他筆による書入れも左右逆転しているような感じである。御真筆のように観えた。また本年は創価学会が爆発的な勢いをつけて...

キリスト教と日本

今度転勤になった職場は、近くに二カ所もキリスト教の教会がある。当然、キリスト教の事は全くといってよいほどわからない。一寸調べてみると、今日は日本にキリスト教を伝道したフランシスコ・ザビエルの誕生日だという。フランシスコ・ザビエルは、自身の35歳の誕生日に海外伝道の旅に出発し、そして日本にキリスト教が伝わることになる。このフランシスコ・ザビエルの伝道成果は、パウロを超えると云われている。今回新たに就...

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プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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