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池上本門寺ご霊宝お風入れ

過日、彰往考来氏と池上本門寺ご霊宝お風入れ会に参詣する。普段有料の宝物殿が、この日は無料開館され日蓮真蹟を中心に奉奠がなされる。久々に日蓮真蹟大漫荼羅の前で合掌・礼拝した。終了後は彰往考来氏が日蓮宗新聞社で買い物があるとのことであったが、残念ながら土日は休みのようであった。晴天の真夏日で汗もほどほどかいたところで、蕎麦屋に入り麦般若で暑気払いを行う。今回も彰往考来氏にご馳走になり大変恐縮であった。...

秘仏 日向薬師拝観

過日、金沢文庫に出向き、秘仏の日向薬師を拝観する。これはもっと以前に実施される予定であった特別展だが、金沢文庫館内の古文書からカビが発見され、施設設備の再点検と補修を行った為延期されていたものである。メインは秘仏の日向薬師が全面開帳されていることと、脇士の日光・月光菩薩立像、十二将神、日向薬師に関連のある文献・文書などである。なお現在確認されている中では、日向薬師が最初に登場する文献・文書は『相模...

対の御影について

過日、某所にて石山歴代の本尊10幅を拝観。併せて宗開両祖の御影を眼にする。富士門流における両祖の御影は、日蓮が読経の若相貌、日興が撰時抄を前にした老相貌で表現される。今回拝観した両尊御影は、薄墨の衣に五条袈裟でもあり、富士門流の御影と思われる。しかし日興御影はもちろん老相貌だが、日蓮御影も老相貌であった。通常、老相貌の日蓮御影といえば、身延の波木井の御影が良く知られる。富士門流においては、水鏡の御...

身延山御廟・宝物館

西山本門寺お虫干しのあとは、数名の知人と共に身延山へ行く。目的は現在宝物館で開催中の「日蓮聖人の御生涯 ―信心の歩みを運ぶべし―」を拝観するため。身延山に着くと、まずは御廟参拝に向かう。しかし団体参拝が入っており、少人数の我々は遠距離からの参拝となった。私は御廟法務所において、ご主題とパンフレットをいただきに行った。その後、宝物館にて企画展を拝観。安房妙本寺旧蔵の日蓮本尊の複製版が奉奠されていた。今...

富士宮 其の④ 西山本門寺 御霊宝お虫干し

先の北山本門寺では、御霊宝御風入と呼称する宝物拝観の法要が、西山本門寺ではお虫干しと呼ばれる。石山系では虫払法要という。さて、芝川町も富士宮市となり、高齢化・過疎化による町経営の困難さに、一つのバックボーンが追加された。富士宮市は名実ともに、富士五山の宝物の宝庫となる。日蓮真蹟本尊、日興真蹟本尊、日代真蹟本尊の他、文化財である日蓮・日興の真蹟遺文などが奉奠・お披露目される。また奉奠されなかったが、...

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プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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