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堺市博物館企画展「妙國寺の歴史と名宝を訪ねて」

私は展観の機会はないと思うが、大阪近郊の方には是非お勧めしたいのが、11月1日から始まった堺市博物館企画展「妙國寺の歴史と名宝を訪ねて」である。今回の企画展では、文永12年、弘安3年、同5年の妙國寺所蔵日蓮真蹟本尊が同時公開される。日蓮宗新聞によれば、今後、同時に3幅が公開されることは難しいことが予想されるとのこと。日蓮宗では日蓮真蹟の保存目的で、ご霊宝のお風入れや一般公開を取りやめているところが...

御影ー神仏の姿ー

本日は過去とある国の一部の島への攻撃布告等、いくつもの歴史に残る出来事のあった日である。しかし仏教徒としては、成道会として日蓮本仏圏を除いては日本仏教寺院の多くで、何らかの年中行事を行っていると信じたい。と、いうのも、金にならないことはやらない昨今の寺院経営では、葬儀・法要、墓地分譲、ご祈願、ご供養、などなど、集金活動が優先されているところも多分にある。私は今日はご縁のある天台宗寺院で成道会に参拝...

金沢文庫「法華経の世界」を拝観

ぎりぎりになってしまったが、金沢文庫に「法華経の世界」の拝観に出向く。本展覧会を拝観して自身の管見の狭さを知る事、まずは二点。一つは宝樹院所蔵鎌倉期の阿弥陀三尊像の胎内に法華経があり、称名寺の弥勒菩薩も同様である。もちろん日蓮宗ではない。法華経による仏像開眼は、日蓮の発案ではなく、日本仏教の通説であったようだ。つまり日蓮は、独自の思想として法華経による開眼を訴えたのではなく、当時の仏教界の慣例から...

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プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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