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興統 第36号

日蓮宗興統法縁会「興統 第36号」が届く。連載「島根尊門会のルーツを探る」が今回で最終回となっていた。特に、日興・日目の本尊を所蔵する、松江妙興寺に関するレポートは興味深かった。どちらも画質の関係で、掲載画像では詳しく判別できないが、文中、日興本尊については「正和三年十月十三日」の識語があることから、興風談所「日興上人御本尊集」133番と思われる。また日目本尊については、「天和元年十月十三日奥州仙...

図説「日蓮聖人と法華の至宝」第6巻

図説「日蓮聖人と法華の至宝」の最終配本が届く。内容は「仏具と荘厳」で、日蓮系寺院の本堂内陣等の図説となっている。富士門流としては西山本門寺の客殿(現本堂)が掲載されており、安政大地震によって崩壊した御影堂から宮殿ごと移動した御影を合祀した事が書かれている。宮殿裏の絵像が板本尊を挟んで左が日蓮、右が日興であることは、左が読経像で右が右手で三巻本の撰時抄を指していることから間違いないだろう。後から遷座...

興統第33号 蔵人阿闍梨日代上人第六百二十年遠忌記念号

本日は実在したゴータマが、覚りを得ブツダを名のり始めた日と云われる。したがって日本各地の仏教系寺院では、成道会を催しているところも多い。しばらく間があいてしまったが、興統法縁檀信徒の方より恵贈を受けた、「興統」の第33号-蔵人阿闍梨日代上人第六百二十年遠忌記念号-についてふれておきたい。同号には伊豆国柳瀬の名刹、旧興門派八箇本山の一つ、東光山實成寺の田中猊下の晋山式の模様も掲載される。今回の西山本...

興統第34号 三河阿闍梨惣持坊日要上人第五百遠忌記念号

日蓮宗興統法縁寺院檀信徒の方より興統第34号並びに第33号を恵贈いただく。大変ありがたい。第34号は、安房妙本寺・小泉久遠寺の中興と云われる、三河阿闍梨惣持坊日要上人の特集号であった。巻頭には日向妙国寺所蔵の日要上人直筆の大漫荼羅がカラーで掲載されていた。特集論考としては、日向妙国寺住職による「富士門流私考-日要上人第五百遠忌に寄せて-」及び、最後の大日蓮宗寺院龍雲寺住職による「三河阿闍梨惣持坊日要...

興統第35号

日蓮宗内の富士門流寺院を中心に構成される、興統法縁会の機関紙「興統」第35号を、法縁檀信徒の方からの紹介で購読する。今号は日尊上人誕生750年の記念号でもあった。表紙をめくると旧本門宗八箇本山の一つ、伊豆實成寺に所蔵される日尊上人御影の写真が掲載されている。会長である北山本門寺貫首の巻頭言、小泉久遠寺貫首「日尊上人と日郷上人」、伊豆實成寺貫首「日尊上人ご誕生七百五十年をむかえて」などの本山貫首によ...

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プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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