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日蓮正宗本山 讃岐本門寺 近現代の動向

画像は競売にて購入した三幅対の日興形木本尊及び、薄墨衣白五条袈裟で読経日蓮御影と三巻本撰時抄を指す日興御影である。両御影には、高永山三十五世日鳳の開眼を示す書判が有り、中央の日興形木本尊には為書と授与書が観られる。日付はいずれも、「昭和十二年春彼岸」となっている。明治三十二年に日蓮宗興門派は本門宗と改称し、翌年明治三十三年大石寺一門は日蓮宗富士派を公称し独立。この時点では讃岐法華寺(当時)は本門宗...

近代富士門流の動向―實成寺晋山式を振り返って-

門流雑想-旧興門派本門宗経本-

先の大戦での悲劇を、決して美談で終わらせてはならないことを、先の日記にて書かせていただいた。今を生きる日本国民にとって、靖国神社は重要な施設ではある。しかし決してそこは個人の現世利益を願う祈願の場とは思えなかった。戦争では男達は敵国に対して、殺戮を繰り返す大悪人となり、女性、特に母親達は悲しみの日々となる。巻頭画像は戦前の本門宗(旧興門派)の経本の一つである。(初版明治40年)その表紙には、「妙法蓮...

再び「神宮奏上」

年末の大掃除で埋もれていた細かい資料がいくつか出てきた。今回紹介するのは、創価学会出現前の大正年間の石山系出版物である。所謂「本門戒壇之大御本尊」の画像が、歴史上初めて紹介されたのは由井幸吉(一乗)著「日蓮大聖人」であるが、それを出版した藤波商店の藤波金次郎(金乗)の著作「日蓮大聖人略伝」の一部分が今回紹介の画像である。内容は熊田宗次郎(葦城)著「日蓮上人」を簡略化したものと思われる。これら三者は...

神宮奏上

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プロフィール

冨士教学研究会 管理者

Author:冨士教学研究会 管理者
ブログ「冨士教学研究会 管理者のオワコン日記」へようこそ!
日蓮正宗・創価学会等の富士門流関連寺院・諸団体に関する議論は、池田大作氏の影響力低下と、諸賢の研究・考察・発表等によって、概ね結論はみえてきました。
それと同時に、冨士教学研究会の役割もほぼ終わりかけていると思います。
今後は、政治・宗教・社会等の問題を気ままに記してまいります。
更新頻度は特に定めません。皆さんも時間のあるときにのぞいてみてください。

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